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タイトル | まぶらほ 〜ふっかつの巻・なんせい〜 |
| 著者 | 築地俊彦 | |
| イラスト | 駒都え〜じ | |
| 出版 | 富士見ファンタジア | |
| 発売日 | 2004年6月 |
| 執筆者:jade | 評価:B |
| 例の如くいくつかの短編と書き下ろしの番外編で構成されています。 短編はいつも一歩引いた立ち位置で仲裁役になっていた玖里子さんが和樹を巡る恋愛バトルに正式に参戦表明する話など全5話、番外編は影のヒロイン(?)千早が自分の恋に決着をつける話の前編が収録されています。 ラブコメ短編小説はストーリーの劇的な進展よりも1回1回どれだけキャラの魅力を引き出せるかが重要なのですがそういう意味ではこの巻は間違いなく高評価が付けられます。 何せ玖里子さんが可愛すぎるのですよー(;゚∀゚)=3ムハー 今まで経験豊富でHなお姉さんだと思っていたら実は今まで1度も付き合ったことがない初心な女の子だったって…何ですかその反則的な設定は!ヽ(`□´)ノ ここ2,3巻くらいで玖里子さんの株が急上昇していたのですが今回ので磐石なものになりましたよ!他の二人は正直いらnウワナニヲスルヤメ(r 一方期待していた千早のほうはイマイチ(´・ω・`) 普段陽気な女の子が恋愛がらみの悩みで時折明るさに影が差すというところが悲劇のヒロインぽくてツボだったのに残念ながら最近は悲劇性を強調しすぎてウジウジしたキャラになっちゃってますからね。 このまま埋もれてしまうには惜しいキャラなので次巻の後編では吹っ切って明るさを取り戻してほしいものです。 シナリオ評価はB、キャラ評価はSといったところでしょうか。 それなりに面白く、構成もしっかりしていて破綻がないですしね。 これで11巻目ということもあり良い意味で安定しているので安心して読める作品になっていると思います。 |
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